こんにちは!ちままです!
あなたは何する?
「2023年のこり58日」
2023年残り数日で100万円チャレンジ中のちままです。
今日はね、正直ぶっちゃけ少し疲れてるんですよw
10月からはサポートも始めたけど、
クライアントワークを続けているので、手伝ってほしいと言われた納品作業をしてるんですね。
で、今回はスライド作成をしてるんですが、
納品したものに
めっちゃくちゃ修正がきましてですね・・・
私、自分で言うのもなんだけど、割と優しいほうだと思うんですよ。
でもね、修正が何回もくるとさすがにうんざりしてきます。
お仕事だし、クライアントさんの言っていることはもちろんわかる!
でもね、修正の案件って、
・自分が安く受けてしまったとき
・相手のイメージが固まっていないとき
に多いんですよ。
スライドって本来3000~4000円/1枚が相場なんだけど、半分とかでうけちゃってるんですよね。
だからね、相手も真剣に考えないんですよ。
安くやってもらえてラッキーって感じで。
どう作ってもらいたいかをしっかり詰めないんですよね。
だから修正を何回繰り返しても、正解にたどり着かない。
だってクライアントさんに答えがないから。
私のデザインが未熟なのもあるけど、向こうのイメージが固まってないと何回も修正することになるんですよね。
もしこれが、スライド数枚で2万とか3万とかの仕事だったら、
さすがに「いいデザインで作ってもらおう」って気合入るんだよね。
だからね。
なんでも安く引き受けることが相手のためになるとは限らないの。
少し高く設定して、プレミアムな依頼にすることが
相手にとっても自分にとってもいいんだよね。
私のアイコンだってある有名なイラストレーターさんに描いてもらったけど
(今はもうアイコンを描いてないの・・・)
諭吉2枚以上はしてるんだよね。
だからね、2年間ずっと大事に使ってる。
そのときの、「自分がお客さんで商品を購入した経験」は
今のクライアントワークにもすごく役立っています。
私もアイコンを描いてもらうとき、
SNSを始めたばかりだったのね。
イラストレーターさんから、
「SNSの方向性が決まってからのほうがアイコンのイメージも決まるから、しっかり決まってからでもいいよ」
って言ってもらって。
で実際に、SNS始めたばかりだったからすごい迷っちゃってラフもいくつも出してもらったんだよね。
そういう経験から考えるに、
修正が多くなる仕事っていうのは
自分が修正を多くしちゃってるんだよね。
相手の問題というか、自分が引き起こした問題。
そんな感じです。
今日は「安く受けるだけが相手のためになるわけじゃない」
ということをお伝えして終わりたいと思います!
では!いつも読んでくれてありがとうらぶ!!!
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